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子供の頭痛と親の対応

月曜日, 4 月 20th, 2009

子供の頭痛について書いてきましたが、頭痛がひどく心配で病院へ連れて行き、検査をしても異常は見つからないのに、頭痛が続くというような、頭痛が起きやすい子供達に共通することがあるんだそうです。
1つは親がきびしいこと。そしてもう1つは家の中で生活の指示が多いということ。他にも、習い事などで、何かとスケジュールが多いというのが、結局頭痛の原因になってしまったりすることもあるんだそうです。親としては「子供のため」を思って、何気なく始めさせたことかもしれませんが、その子によってはそれらの数をこなすことが、だんだん苦痛になってしまうという可能性もあるということを覚えておいておかなくてはいけないと思います。
他にも、上の兄弟に厳しくしているのを普段からみているせいで、親の顔色をうかがっているという特徴もあるんだそうです。そういったことなどが重なってしまったりして、子供の頭痛として現われているというのですから、もし病院で検査しても異常が見つからないという場合、ストレス性の子供の頭痛が考えられるかもしれませんね。
子供の中でも特に幼児の場合は、家庭内で決まったことや決まった時間などを強制されたりする毎日だとか、あれもダメこれもダメというような親のきびしい言動や干渉が多く、それが続いてしまうと結局苦しくなってしまい、そんな張感から頭痛を訴えることが多いとのこと。それらの背景には、ほとんどが厳しく口うるさい親御さんである場合がほとんどなんだそうです。この頭痛を放置してしまうと、思春期になってからいろいろな問題が出てきてしまうそうです。
子供の頭痛を見守る親としては、「むやみに怒らない」ことを前提に、他にも「急がせない」とか「他人と比較して否定などしない」ということが大事なんですね。といっても働くお母さんなんかだと毎朝忙しいし、子供をつい急がせてしまったりするのは当然だと思います。思い当たる人は多いのではないでしょうか。
それらのことを常に気をつけるのは完全には無理であっても、気をつけるようにして、もし親の都合で怒ってしまったという場合なら、後のフォローが大事なんだと思います。