子供の頭痛とゲーム

たまに休みの日に近くの公園を覗いてみると、子供たちが数人かたまってしゃがんでいる。何をしているのだろうと思って覗いてみると、それぞれ各自が持ってきたハンディタイプのゲームをしている。そんな光景が珍しくない今。

小さな画面を真剣に見つめる子供たちを見てると、こっちの方が頭痛になりそう。何がそんなに面白いのかは私には理解できない。それだけの数で集まってるんだったら、もっと体を動かすような遊びがあるだろうに、と思ってしまうのは私が古い人間だからか。下を向き、会話もなく黙々とゲームをする子供たちに缶ケリって言っても知らないだろうな。せっかくのいいお天気で絶好の外遊び日和なのにも関わらず、なぜにゲームなのか・・

そんな現代の事情が小児の頭痛に拍車をかけてるのかもしれない。手のひらサイズの画面上で動く映像をずっと目で追っているわけだから頭が痛くなって当然といえば当然。頭痛を引き起こさない方が不思議である。家に帰ればパソコンに夢中だったり。目にも相当な負担をかけ、姿勢も決して良いとは言えない格好でゲーム。私たちが子供のころには考えられなかった。目覚ましい技術の進歩にただ驚くばかり。

今の子供からゲームを取り上げるなんてことは不可能。だったら、せめて時間を決めてなどのメリハリがほしいところです。最近の子供の学力低下が叫ばれ、一番嘆いているのは両親の皆さんではないでしょうか。親たちにとってゲームが頭痛の種になっているのかもしれませんね。それと比べるわんぱくで頭が痛いといっていた昔の方がいいような。元気があり過ぎてお母さんの頭痛の種だった子供の事情が明らかに変化してきていますね。

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